30歳の独り言#2
今日もブログを書いていくことにする。
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軽く生い立ちではないが、やんわり綴ることにしよう。
4人家族の末っ子。性格(幼少期)はかなりやんちゃである。
小さいころといっても2歳かそのくらいのころ、台所にある
油を部屋中にぶちまけるくらいのやんちゃさはあった。
そしてひょうきんだったようだ。楽しいことが大好きで
すぐふざける子供であった。食べるのも身体を動かすのも好き。
田舎に帰ったら、もちろん美味しい食べ物をおばあちゃんたちに
たらふく食べさせられ、帰ってきたら帰省した前よりはるかに
太るくらいには食べるのが大好きだった。(生ハムメロン最高)
身長は高く、身体能力は高いほうであった。リレーでは必ずアンカーだった。
運動は球技をずっと続けていた。姉の影響で始めた(身バレ防止で秘密に)
とにかく幼稚園時代から身長が高かったため、いろんな意味で目立っていた。
中学校に上がると本格的に球技に取り込み、毎日朝練、土日は練習と
ハードな学生生活を過ごしていた。
当時教えてくれていた先生は今でいうと体罰ありきの激ハード顧問であった。
(口が裂けても絶対に言えないが、鬼と呼んでいた。)
だが、その顧問のことは今でも尊敬までとはいかないが、感謝している。
わたしが球技に対して、取り組む姿勢(ちょっと大袈裟)や、プレイスタイルを
仕込ませてくれたのはこの人のおかげだ。
あんまり書くと長くなるから、また明日に続きを書こうかな。
(めんどくさくなったんじゃないよ。うん。ほんとに。)
今日の天気雨で、蒸し暑くてかなり嫌だったなあ・・・。
早く冬になれよな。
おつ