~30歳の独り言~

ただの独り言。

30歳の独り言#16

暑かったなあ、汗が止まらない。

 

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今日もお休みだあ!っていう嬉しい気持ちで起きて、

お出かけの準備していました。

わたしはヘアセットというものがものすごく苦手で、

どうやったらうまくいくかがわかりません。

工夫したり、動画見たりして勉強しているが、

上手くできないのと、髪の毛が癖っ毛なこともあり

それを生かしたヘアスタイルがなかなか…

日々練習。自分の気に入るヘアになれたらいいです。

 

いろいろ準備を済ませて、お友達と合流して

ランチ!お高めなご飯屋さんですこしわくわく。

美味しくいただきました。

 

ゆるゆるまったりお話して、かなり充実した休日になりました。

 

楽しかった一日には、悲しい出来事というか、残念なことが

起きがち。

 

いいなと想っていいても、その人はわたしのことは見ていない。

ほかのだれかを見ているのがわかると、ああ、もう見てくれてないんだって。

どんだけ想いを伝えても、どんだけ支えてあげても、それはただの空き缶。

中身は全部飲み干して。

 

かなり心に、かなり奥深くに、亀裂が入った音がした。

少し元気になるには時間がかかりそうです。

今日のブログを書くのを忘れるくらいには。

でもこれは自分が毎日(なるべく)書くって決めたことだから。

頑張って書いています。

見てくれている人がいるかわかりませんが、自分の決めたことを

見届ける人が少しでもいると思いながら書き綴ります。

 

こんな弱かったっけ?30歳の別世界のわたしはもっときらびやかな

人生を送っていたのだろうか。一人の男性のことでこんなに

悩んで、泣いて…。

馬鹿みたいだ。情けない。

 

明日も、書けるように気持ち整えます。

集中して。

 

 

おつ